2015年9月25日金曜日

SIA人気曲|シーアの歌声を堪能できる、名曲&名盤おすすめ



オーストラリア出身の女性歌手・Sia(シーア)の代表曲おすすめをご紹介します。

2014年リリースの「Chandelier(シャンデリア)」はYouTube再生数14億回を突破。

リアーナやクリスティーナ・アギレラの作曲も手掛け、世界的ヒットを連発するSiaの名曲・人気曲をサビから始まるYouTube動画で一気にまとめてお聴き下さい。

■この記事で紹介した全ての音源を聴けるYouTubeプレイリストを作成しました。
YouTubeSia(シーア)人気曲おすすめ





Sia(シーア)プロフィール



オーストラリア出身のシンガーソングライター・Sia(シーア)。1975年12月18日生まれ。本名はSia Kate Isobelle Furler(シーア・ケイト・イソベル・ファーラー)。歌手としての実力はもちろん、有名シンガーへの楽曲提供でも有名。

リアーナの大ヒット曲「Diamonds」や、デヴィッド・ゲッタの代表曲「Titanium」「She Wolf」なども、シーア(Sia)が手掛けた作品です(シーアが作曲・プロデュースに関わった楽曲リストは記事下部に掲載)。“顔を見せないアーティスト”として知られ、グラミー賞のパフォーマンスでも背中を向けたまま後ろ向きで歌ったことで話題をさらいました。

2013年リリースの「Chandelier(シャンデリア)」が世界的なヒットを記録。YouTube再生数は14億回を突破。「Chandelier」のミュージック・ビデオはMTV Video Music Awards・最優秀振付賞を受賞。同曲を収めた6thアルバム「1000 Forms of Fear」は2014年7月にリリースされ、全米初登場1位を記録しています。

Sia(シーア)の代表曲は「Chandelier(シャンデリア)」「Alive(アライヴ)」「Elastic Heart(エラスティック・ハート)」など。


Sia(シーア)



本名:Sia Kate Isobelle Furler(シーア・ケイト・イゾベル・ファーラー)
出身国:オーストラリア
生年月日:1975年12月18日
公式サイト:siamusic.net 日本公式サイト:sonymusic.co.jp/artist/sia
YouTubeチャンネル:youtube.com/user/SiaVEVO/videos
YouTubeプレイリスト:Sia(シーア)人気曲おすすめ
twitter:@Sia facebook:facebook.com/SiaMusic Instagram:instagram.com/siathisisacting wikipedia:Sia(シーア)



Chandelier / Sia




Chandelier(シャンデリア)」は、再生数14億回以上(2016年10月現在)のモンスター級ヒット曲。

2014年3月にリリースされ、その年を代表する一曲となりました。Sia(シーア)の6thアルバム「1000 Forms of Fear」1曲目に収録されています。2014年7月に発売された同アルバムは全米初登場1位を獲得。シングル「Chandelier」の大ヒットが成功の要因であることは言うまでもありません。

圧倒的なインパクトを放つミュージックビデオによって、MTV Video Music Awards・最優秀振付賞を受賞。映像監督を務めたのは、Daniel Askill(ダニエル・アスキル)とSia本人。ダニエルはシーアと同じオーストラリア出身の映像監督。振付師はRyan Heffington(ライアン・ヘッフィントン)。

唯一無二のダンス表現とめまぐるしく変化する豊かな表情によって見る者を釘付けにしたダンサーの名は、Maddie Ziegler(マディー・ジーグラー)。2002年生まれのマディーは、撮影当時11歳でした。



Fire Meet Gasoline / Sia




6thアルバム「1000 Forms of Fear」の10曲目に収録された「Fire Meet Gasoline(ファイア・ミート・ガソリン)」。

男女の愛を燃え盛る炎とガソリンに見立て、情熱的に歌い上げるSiaのボーカルが心を揺さぶる名バラードです。ミュージックビデオにはドイツ出身のスーパーモデル・Heidi Klum(ハイディ・クルム)が出演。ハイディ・クルムの手掛けるランジェリーブランド・Intimates(インティメイツ)のために撮影された映像でもあります。

ミュージックビデオにSia(シーア)本人の出演はありませんが、3:48頃には彼女のトレードマークであるブロンド(金髪)が登場。燃え盛る邸宅を前にして抱き合う姿は、わずか数秒の演出ながらとても強烈なインパクトを放っています。



Alive / Sia




2016年1月29日発売の7thアルバム「This Is Acting」2曲目に収録された「Alive(アライヴ)」。

Siaの持ち味である力強いボーカルが印象的な作品です。大ヒット曲「Chandelier」が持つ世界観にも似たスケールの大きさを感じます。独創的でありながらマニアックに走りすぎず、リードシングルではしっかりとファンが聴きたいものを用意するSia。その上で、自分の伝えたいメッセージには一切の遠慮と妥協を許さないアーティスティックな姿勢に強く惹かれます。

Sia「Alive」のミュージックビデオに出演している女の子の名前は高野万優(たかの まひろ)さん。全日本少年少女空手道選手権大会で2年連続優勝(2013年・2014年)を果たした日本人の空手家です。「Chandelier」に出演したMaddie Ziegler(マディー・ジーグラー)は2002年生まれ(撮影当時11歳)でしたが、高野万優(Mahiro Takano)さんは2006年7月生まれの9歳。凛々しさ、美しさ、たくましさを感じさせる彼女の型は、「Chandelier」同様のインパクトを与えています。「Alive」のミュージックビデオもDaniel Askill(ダニエル・アスキル)が担当。千葉県で撮影がおこなわれました。2016年3月公開の日本版ミュージックビデオには、女優・土屋太鳳(つちや たお)さんが出演しています。



Alive / Sia (feat. 土屋太鳳)




2016年3月に公開され、話題となった「Alive(アライヴ)」の日本版ミュージックビデオ。

女優の土屋太鳳(つちや たお)さんが出演。3歳の頃から日本舞踊を習っていた土屋太鳳さんは、在学中の大学でも舞踏学を専攻しています。振付師は辻本知彦さん。日本人男性ダンサーとして初めてシルクドソレイユに出演した人物です。

ご紹介するミュージックビデオ本編は2016年3月7日公開ですが、予告編動画(3月2日公開)は1週間たらずで170万回再生を記録。大反響を呼びました。シーアの大ヒット曲「シャンデリア」に衝撃を受け、「アライブ」の第一印象を“野生”と表現した土屋太鳳さん。全身全霊をささげて挑んだダンス表現に圧倒される4分22秒の映像です。

Sia
This Is Acting
Siaの7thアルバム。「Alive」「Bird Set Free」などを収録。2016年1月29発売。『This Is Acting




The Greatest




2016年9月発表の楽曲、シーアの「The Greatest(ザ・グレイテスト)」。

アメリカのラッパー・Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)をフィーチャーした作品。作曲はシーアと、LA出身のソングライター・Greg Kurstin(グレッグ・カースティン)。Greg Kurstinはシーアのアルバムや有名曲に多数携わっているプロデューサーでもあります。アップルのiPhone 7発表会で、シーアが「The Greatest」の生歌を披露しました。Siaのニューアルバム「We Are Your Children」に収録予定。

この作品のミュージックビデオは、シーアの代表曲「Chandelier(シャンデリア)」の布陣と同じメンバーが集結。ダンサーはMaddie Ziegler(マディー・ジーグラー)。振付師はRyan Heffington(ライアン・ヘッフィントン)。映像監督はDaniel Askill(ダニエル・アスキル)。



Elastic Heart / Sia feat. Shia LaBeouf & Maddie Ziegler




2013年10月にシングルとしてリリースされた「Elastic Heart(エラスティック・ハート)」。

2015年にミュージックビデオが公開されました。出演しているのは、2002年生まれのダンサー・Maddie Ziegler(マディー・ジーグラー)。まばたきを許さない圧巻のパフォーマンスによって、14億回再生の「Chandelier」同様、記録的なYouTube再生数7億回以上を叩き出しています。

楽曲プロデュースはDiplo(ディプロ)とGreg Kurstin(グレッグ・クスティン)。ディプロといえば、人気DJのスクリレックスと結成したJack U(ジャック・ユー)や、「Lean On」の世界的ヒットを生み出したMajor Lazer(メジャー・レイザー)の中心的人物として知られ、年収23億円(2016)を稼ぎ出す大物プロデューサー。

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Titanium / David Guetta ft. Sia




人気DJのDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)を象徴する一曲、「Titanium(タイタニウム)」。

YouTube再生数6億回超、世界を丸ごと飲み込んでしまうかのようなスケールとメッセージを湛えたSiaの歌声、ゲッタのエレクトロ・サウンドが絶妙に絡み合う作品です。

2011年にリリースされたデヴィッド・ゲッタの5thアルバム「Nothing but the Beat」に収録され、トリの13曲目を飾るにふさわしい名作となりました。スウェーデン出身のDJ・Alesso(アレッソ)によるリミックスや、オランダのDJ・Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)によるリミックスも、それぞれに異なる魅力があり、聴き応え満点です。

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Bang My Head / David Guetta ft. Sia




David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)とのコラボ曲、「Bang My Head(バング・マイ・ヘッド)」。

Sia(シーア)の神々しいボーカルとデヴィッド・ゲッタが織り成すエレクトロニック・サウンドの調和が絶妙です。2014年にリリースされたデヴィッド・ゲッタのアルバム「Listen」8曲目に収録されています。

アルバム・バージョンはBPM124でやや速く、シングル・バージョンはBPM108とゆったりしたスローなテンポ。「Bang My Head」のミュージックビデオはアップテンポなシングル・バージョンが使用されていますが、個人的にはアルバム・バージョンの「Bang My Head」が気に入っています。

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Big Girls Cry / Sia




2014年リリースの6thアルバム「1000 Forms of Fear」に収録された「Big Girls Cry(ビッグ・ガールズ・クライ)」。

大ヒット曲「Chandelier」に続く2曲目として、アルバムの序盤を構成する壮大な作品です。ミュージックビデオには「Chandelier」で話題となったダンサー・Maddie Ziegler(マディー・ジーグラー)が出演。マディー・ジーグラーの表情と手話だけで展開される「Big Girls Cry」のミュージックビデオも、Siaの世界観が炸裂した映像作品として話題となりました。1:54以降でMaddie Zieglerの顔を抑えたり首を絞めているのはSia(シーア)の両手です。

「Big Girls Cry」のミュージックビデオを手掛けたのは、Daniel Askill(ダニエル・アスキル)。Siaと同じオーストラリア出身の映像作家です。シーアの「Chandelier」、「Elastic Heart」でもミュージックビデオをプロデュースした他、ソニーやパナソニック、BMWやレクサス、キャデラックのCMなども手掛けています。

Sia(シーア)
1000 Forms of Fear
「Chandelier」「Elastic Heart」「Fire Meet Gasoline」「Big Girls Cry」収録。全米1位を獲得した2014年7月リリースの6thアルバム。Sia『1000 Forms of Fear



She Wolf (Falling To Pieces) / David Guetta ft. Sia




2011年に発表され、YouTube再生数は4億回を突破。世界的な人気を誇るDJ・David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)の代表曲「She Wolf (Falling To Pieces)」を作曲、ボーカルを務めたのもSia(シーア)です。2012年リリースのアルバム「Nothing But the Beat 2.0」3曲目に収録されています。

男性に振られた女性の心情を表した「She Wolf」の歌詞にリンクするかのように、ミュージックビデオも狼(オオカミ)と化した女性がハンターの男性に襲い掛かるという強烈なストーリーで展開されます。デヴィッド・ゲッタの攻撃的なEDMサウンドと、表情豊かなSiaのボーカル、ミュージックビデオのスリリングな世界観も相まって、彼女の存在を世に知らしめる一曲となりました。

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Wild Ones / Flo Rida ft. Sia




人気ラッパー・Flo Rida(フロー・ライダー)の4thアルバム「Wild Ones」に収録されたアルバムタイトル曲、「Wild Ones(ワイルド・ワンズ)」。

フロー・ライダーのラップとSiaのボーカルがバランスよく絡み合い、夏を思わせる爽やかな楽曲に仕上がっています。

「Wlid Ones」は全米シングルチャート5位を獲得。ほかにも「Good Feeling」(全米3位)や「I Cry」(全米6位)、「Whistle」(全米1位)といった大ヒットシングルが、Flo Ridaの4thアルバム「Wild Ones」に収められています。

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Diamonds / Rihanna




YouTube再生数9億回、750万ダウンロード、全米1位・全英1位を獲得し、2012年のミュージック・シーンを代表する作品となったRihanna(リアーナ)の大ヒット曲「Diamonds(ダイアモンズ)」。

2012年リリースの7thアルバム「Unapologetic」2曲目に収録されました。20カ国以上でチャート1位に輝き、リアーナにとっては12度目の全米シングルチャート1位を記録した作品でもあります。Siaプロデュース楽曲の代表的楽曲。Siaが歌う「Diamonds」もおすすめ。

ミュージックビデオを手掛けたのは、アメリカの映像作家・Anthony Mandler(アンソニー・マンドラー)。リアーナのミュージックビデオを数多く制作している人物です。近年はTaylor Swift(テイラー・スウィフト)の「22」「I Knew You Were Trouble」を担当。宇多田ヒカルの「Come Back to Me」もAnthony Mandlerがミュージックビデオを手掛けています。

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Double Rainbow / Katy Perry




Katy Perry(ケイティ・ペリー)が歌う「Double Rainbow(ダブル・レインボウ)」。

作曲に携わったのはシーアとケイティ、プロデューサーのGreg Kurstin(グレッグ・クスティン)。2013年リリースの4thアルバム「Prism」12曲目に収録されています。「Double Rainbow」というタイトルは“ヨガ教室で思い付いた”とのこと。



Pretty Hurts / Beyoncé




2013年にリリースされたBeyoncé(ビヨンセ)の5thアルバム「Beyoncé」に収録された楽曲、「Pretty Hurts(プリティ・ハーツ)」。

全米1位・全英1位を獲得し、ビヨンセにとっては5作連続初登場1位となった大ヒットアルバムの1曲目を飾るのが、Sia(シーア)作曲の「Pretty Hurts」です。14曲入りのCDと18曲入りのDVD(ミュージックビデオ)の2枚組で構成され、ビヨンセ自身が「ビジュアル・アルバム」と評する作品です。アルバムのコンセプトを象徴する「Pretty Hurts」を1曲目に据えた「Beyoncé」はビルボード誌選出「年間ベストアルバム」に輝き、世界的なヒットを記録。自身の名を冠したアルバムタイトルにふさわしい名盤となりました。

「Mama said, You're a pretty girl(ママは言った、あなたはとても美しい)」という歌い出しで始まる「Pretty Hurts」のミュージックビデオは、美人コンテストで優勝することを夢見る主人公をモチーフにした感動的なストーリーで話題となりました。「女性にとっての美しさとは何か」というを訴えた映像作品です。ディレクターのMelina Matsoukas(メリナ・マトソウカス)は、ビヨンセのミュージックビデオを12作品手掛けた人物。Rihanna(リアーナ)やNe-Yo(ニーヨ)、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)といったR&B・ヒップホップアーティストのMVも多数プロデュースしています。



Perfume / Britney Spears




2013年に発表されたBritney Spears(ブリトニー・スピアーズ)の「Perfume(パフューム)」。

リリース当時、イントロを聴いただけで良曲であることを確信し、サビで虜になったことを思い出します。この曲を手掛けたのもSia(シーア)。8thアルバム「Britney Jean」の3曲目に収録されました。

ブリトニー・スピアーズも、Siaと共作した「Perfume」は特にお気に入りのバラードであると明かしています。「Perfume」と同じく2013年にリリースされたブリトニーのシングル「Work Bitch」、「Ooh La La」もキャッチーで聴きやすくオススメです。



Blank Page / Christina Aguilera




Christina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)の「Blank Page(ブランク・ページ)」にもSiaが作曲者として名を連ねています。

「I am a blank page(私は1枚のまっさらなページ) waiting for life to start(命が始まるのを待っている)」というサビの歌詞が印象的なこの曲は、7thアルバム「Lotus」8曲目に収録されました。

クリスティーナ・アギレラが2010年にリリースした6thアルバム「Bionic」、アギレラ主演映画「Burlesque(バーレスク)」のサウンドトラックにおいても、シーアは一緒に仕事をしています。



You Lost Me / Christina Aguilera




 Christina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)の「You Lost Me(ユー・ロスト・ミー)」。

6thアルバム「Bionic」の15曲目に収録されました。

同アルバム13曲目「All I Need」、14曲目「I Am」を手掛けたのもSia(シーア)。アギレラはシーアのファンであることを公言しており、「You Lost Me」で一緒に仕事ができることを心から喜んだそうです。



Invincible / Kelly Clarkson




Kelly Clarkson(ケリー・クラークソン)の「Invincible(インヴィシブル)」、もSia(シーア)による作品。

7thアルバム「Piece by Piece」に収録されました。

ケリー・クラークソンが2012年のツアーでSia「Breath Me」を歌い、それがきっかけで両者は接近。シーアはケリーのために作曲していたことを明かしました。Siaと共に作曲に携わったJesse Shatkin(ジェシー・シャトキン)は、Kelly Clarksonの7thアルバム「Piece by Piece」、クリスマス・アルバム「Wrapped in Red」でもサウンドエンジニア、プロデューサーとして関わっています。

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Radioactive / Rita Ora




イギリスの女性歌手・Rita Ora(リタ・オラ)の「Radioactive(レディオアクティヴ)」。

2013年にリリースされたSia作曲によるシングルです。

Rita Oraは人気ラッパー・Jay Z(ジェイ・Z)に見初められ、18歳にしてJay Zのレーベル・Roc Nation(ロック・ネイション)と契約。2012年のデビューシングル「R.I.P.」、2ndシングル「How We Do (Party)」、デビューアルバム「ORA」で立て続けに全英チャート1位を獲得。2013年3月には来日公演も果たしています。2015年8月にChris Brown(クリス・ブラウン)をフィーチャーした楽曲「Body On Me」をリリースしました。

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YouTubeSia(シーア)人気曲おすすめ

Sia
1000 Forms of Fear
「Chandelier」「Big Girls Cry」「Elastic Heart」「Fire Meet Gasoline」収録。全米1位を獲得した2014年7月リリースの6thアルバム。Sia『1000 Forms of Fear

Sia
This Is Acting
Siaの7thアルバム。「Alive」「Bird Set Free」などを収録。2016年1月29発売。『This Is Acting




Siaが作曲・プロデュースに関わった楽曲リスト

Sia(シーア)は多数のミュージシャン・アーティストに楽曲を提供しています。

Rihanna「Diamonds
Beyoncé「Pretty Hurts
Beyoncé「Standing on the Sun
Britney Spears「Perfume
Christina Aguilera「You Lost Me
Christina Aguilera「All I Need
Christina Aguilera「Blank Page
Celine Dion「Loved Me Back to Life
Kelly Clarkson「Invincible
Katy Perry「Double Rainbow
Kylie Minogue「Sexercise
David Guetta「Titanium
David Guetta「She Wolf (Falling To Pieces)
David Guetta「Bang My Head
David Guetta「The Whisperer
Eminem「Guts Over Fear
Flo Rida「Wild Ones
Rita Ora「Radioactive
Jessie J「Breathe
Jessie J「Flashlight
Alexis Jordan「Acid Rain
Ne-Yo「Let Me Love You(Until You Learn to Love Yourself)
Birdy「Strange Birds
Leah Michele「Cannonball
Lea Michele「If You Say So
Oh Land「Green Card
Travie McCoy「Golden
Maroon 5「My Heart Is Open



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