2016年1月8日金曜日

再結成のイエモン名曲|必ず聴くべきイエローモンキー人気曲ベスト



THE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)の復活を祝して、公式YouTubeチャンネルで公開されている全ミュージックビデオを連続視聴できるプレイリスト(The Yellow Monkey BEST)を作成しました。

この記事では、いくつかの名曲をピックアップ。

サビから始まるYouTube動画でイエモンの魅力をご紹介したいと思います。

■この記事で紹介した全ての音源を聴けるYouTubeプレイリストを作成しました。
YouTubeThe Yellow Monkey(ザ・イエローモンキー)連続視聴プレイリスト



THE YELLOW MONKEY 再結成!

2004年7月7日に解散したTHE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)が、ついに復活を果たしました。私にとってイエモンは青春そのもの。高校卒業時に最後のシングルをリリースした4人の活動を、再び目にできる日が訪れるなんて…。今年は素晴らしい一年になりそう。いや、しなくてはならないと思えるほど「イエモン再結成」の報に感極まっている次第です。

2016年3月に復活後初の新曲「ALRIGHT」を発表。10月にシングル「砂の塔」発売。

イエモンの名盤おすすめ|最初に聴くべきTHE YELLOW MONKEYのアルバムCD



ALRIGHT(2016年3月10日)




イエモン再結成・第一弾の新曲「ALRIGHT」。2016年3月10日にミュージックビデオが公開されました。解散前のラストシングル「プライマル。」が発売されてから15年。この瞬間をどれほど待ち侘びたことか…。まぎれもなく“ザ・イエローモンキーの音と香り”が立ち込める、待望の新曲です。

ソロの吉井和哉も最高だった。けれどTHE YELLOW MONKEYのボーカルとして、エマのギター、ヒーセのベース、アニーのドラムに乗せて歌うロビン(吉井和哉)はもっと最高。止まっていた時が動き出すかのように、イエモン全盛期の記憶と青春時代の思い出が一気に蘇ってきます。

「ALRIGHT」をカップリング曲に収録した、THE YELLOW MONKEY復活第一弾シングル「砂の塔」は、オリコンデイリーチャート1位を獲得。1日で3.9万枚を売り上げるヒットを記録しています。



プライマル。(2001年1月31日)




2001年1月にリリースされた、イエモン解散前のラストシングル「プライマル。」。THE YELLOW MONKEY最後のシングルは、高校卒業を控えた私をおおいに励ましてくれる一曲でもありました。

「卒業おめでとう」という言葉が含まれる歌詞や、随所に見られるイエモンお得意の言葉遊び、せつなさと明るさの両方を絶妙にはらんだメロディなど、泣くべきなのか笑うべきなのか戸惑ってしまうほど感情を揺さぶられる作品です。当時使っていたガラケー・N502it、N503iSから鳴り響く着メロも「プライマル。」でした。



バラ色の日々(1999年12月8日)




1999年12月にリリースされた名曲「バラ色の日々」。THE YELLOW MONKEYのファン以外をも虜にしたヒットシングルです。それまでは8cmシングルでリリースされていたイエモンのシングルですが、「バラ色の日々」以降は12cmマキシシングルへと形態変化していきました。

見慣れぬ真四角のCDジャケット、それを覆うようなギンギラ・シルバーの表面加工が記憶に焼きついています。青春の思い出とイエモン全盛期の勢いが蘇る、けっして色あせることのない名曲。ベストアルバム「イエモン-FAN'S BEST SELECTION-」の収録曲を決定するファン投票において、堂々の1位に輝いた作品でもあります。



楽園(1996年11月25日)




テンションの高い歌詞とハッピーな雰囲気に包まれたメロディから漂う“パラダイス感”が高揚を誘う「楽園」。1996年にリリースされた11枚目のシングルです。「メンソールの煙草を持って」という歌い出しの歌詞を聴いて、「うわっ、悪いオトナだ!」と思うと同時に、いけないことに対する憧れや冒険心をくすぐられることの気持ちよさを味わわせてもらった作品でもありました。

「楽園」を収録した6thアルバム「SICKS」がフェイバリット・アルバム。2010年に「COMPLETE SICKS」と題して2枚組CD(通常音源+デモ音源)が再発されるほど高い人気を誇るザ・イエローモンキーの名盤です。



太陽が燃えている(1995年9月30日)




THE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)というバンドを知るきっかけが、小学生の頃にリリースされた「太陽が燃えている」でした。イエモンにとって初のオリコンTOP10入りシングル。ブレイクのきっかけとなったシングルだけに、同級生の多くも「あの曲いいよね」と話していたことを思い出します。

奇抜なヘアスタイルやステージ衣装でも知られるボーカル・吉井和哉(愛称:ロビン)ですが、「太陽が燃えている」のミュージックビデオでは赤いシャツに茶髪のミディアムという正統派のスタイルを決め込んでいて、今見てもため息が出るようなカッコよさ。抑え切れないロックスターのカリスマが炸裂しています。



Jam(1996年2月29日)




1996年にリリースされた9枚目のシングル「Jam」。ザ・イエローモンキーの代表曲としても広く認知され、「乗客に日本人はいませんでした」の歌詞でも有名な作品です。ライブ会場に響き渡るファンの大合唱も胸を熱くさせるバラード名曲。イントロを耳にするだけで鳥肌が立つような興奮を覚えます。



Burn(1997年7月24日)




1997年にリリースされた13枚目のシングル「Burn」。売上げ90万枚はザ・イエローモンキーにとって最大のビッグセールスとなりました。オリコンチャートでは最高2位。惜しくも首位には届きませんでしたが、とにもかくにもラジオ、テレビ、あらゆるメディアで流れまくり、一般層へのイエモン認知度を一層高めた作品です。



球根(1998年2月4日)




イエモン史上唯一のオリコンチャート1位を記録したシングル「球根」。NHK「ポップジャム」のエンディングテーマでもありました。NHKをはじめとするテレビの歌番組でこの曲を熱唱するロビン(吉井和哉)の姿は圧巻。曲に込められた力強いメッセージもあいまって、圧倒されるような迫力さえ感じていました。

思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディと、一度聴いたら忘れることのできない特徴的な歌詞に強い衝撃を受けた思い出があります。



聖なる海とサンシャイン(2000年1月26日)




イエモン20枚目のシングル「聖なる海とサンシャイン」。THE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)というロックバンドは、ときにロックの成分を超える分量の“昭和歌謡”テイストを分泌するアーティストですが、「聖なる海とサンシャイン」でもそんなイエモンらしさが爆発しています。

そのうち演歌の世界に足を踏み入れてしまうんじゃないかと思えるほどの「歌謡ロック」で魅了するザ・イエローモンキーは、当時流行していた他のJロックバンドとは一線を画す異色な存在であったように思います。



So Young(1999年3月3日)




1999年3月にリリースされた「So Young」。青春という文字を含んだ歌詞や剥き出しの感情、曲の世界観をストレートに表した「So Young」というタイトルなど、全てがまっすぐに表現された作品です。

高校生の頃にザ・イエローモンキーの楽曲に出会えたこと、イエモンの詞世界とメロディに浸りながら青春を送ることができた事は、私のミュージックライフにおけるささやかな自慢でもあります。



離れるな(1998年6月3日)




昭和歌謡の側面を色濃く反映させたイエモン15枚目のシングル「離れるな」。シングルには不向きであるとのメンバー意向に反してリリースされた楽曲ですが、結果として7作連続オリコンTOP10入りの記録が途絶えることになってしまった作品でもあります。

私もリリース当初、「離れるな」というイエモンらしからぬタイトル、シングルとしては地味すぎる構成に首を傾げていたのですが、ボーカルの吉井さんも「シングルカットは裏目に出ると思っていた」と自伝で告白しています。



Love Love Show(1997年4月19日)




ザ・イエローモンキーのポップでキャッチーな音楽性が極限まで詰め込まれたヒット曲「Love Love Show」。1997年に発売された12枚目のシングルです。曲のタイトルと「LOVE LOVEしよう」という歌詞を掛ける“親父ギャグ”のような遊び心は、イエモンの作品に数多く見られる特徴でもあります。

10thシングル「Spark」で歌われた歌詞「君とスパーク 夜はスネーク」という表現に見られる通り、“少しエロくて少しダサい”、隙を残したような歌詞もザ・イエローモンキーというバンドの魅力。カッコよさに自信のある4人だからこそできる“寸止め”の表現であるとも感じます。



Brilliant World(2000年11月1日)




ミレニアムに沸き立つ2000年、初雪が降る11月にリリースされた「Brilliant World」。祝福ムードを漂わせるメロディの中に、冬の冷たさにも似たせつなさを織り交ぜる絶妙な楽曲センス。「何億年 何光年 何秒間 君といれるだろうか」という歌詞に見られる深い問い掛けなど、どこまでもイエモンらしさが溢れる一曲です。



Spark(1996年7月10日)




1996年にリリースされた10枚目のシングル「Spark」。当時小学生だった私は友人伝えに「Spark」を知るのですが、親父ギャグのような「君とスパーク 夜はスネーク」という歌詞がとても衝撃的で、(スネークってなんだよ…スネークってどういうことなんだよ…)とモヤモヤしておりました。

エマ(菊地英昭)のギターが強いインパクトを残す一曲。クールな映像で構成されたミュージックビデオも見応えがあります。



パール(2000年7月12日)




2000年にリリースされた22枚目のシングル「パール」。決めキメの衣装がトレードマークのひとつでもあるイエモンですが、「パール」のミュージックビデオでは上下真っ白、まさにパールのような輝きを思わせる爽やか衣装で登場した4人の姿に驚いた記憶があります。「フツーの格好が新鮮」というのも、ザ・イエローモンキーというバンドならではだと思います。



嘆くなり我が夜のFantasy (1995年3月1日)




映像から漂うVHS感!友人にビデオテープを渡してダビングを頼んだ小学生当時が思い出されるかのようなミュージックビデオ。「嘆くなり我が夜のFantasy」は1995年3月に発売された6枚目のシングルです。同年7月に「追憶のマーメイド」をリリース。9月に発売された8thシングル「太陽が燃えている」によって、ザ・イエローモンキーは大ブレイクを果たします。



My Winding  Road(1998年10月21日)




1998年にリリースされた17枚目のシングル「My Winding  Road」。7thアルバム「PUNCH DRUNKARD」がイギリスでも発売となった1998年は、ザ・イエローモンキーにとって海外進出を睨んだ一年でもありました。「甘い経験」という曲の全編英語詞バージョンをリリースするなど、洋楽寄りのアプローチが多く見られた時期であったと思います。



悲しきAsian Boy(1994年2月21日)




1994年にリリースされたイエモン3枚目のシングル「悲しきAsian Boy」。3rdアルバム「jaguar hard pain 1944〜1994」の先行シングルとして発売され、ザ・イエローモンキーにとって初のオリコンチャート入りを果たした作品です。

坊主頭のロビン(吉井和哉)に衝撃を受けると同時に、上下真っ赤な格好さえも違和感なく着こなしてしまえる“ロックスター・吉井和哉”の姿に憧れを強くした一曲でもあります。楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、ビジュアルの面においても楽しみを提供してくれるのがザ・イエローモンキーの大きな魅力です。



Romantist Taste(1992年5月21日)




ザ・イエローモンキーの記念すべきデビューシングル「Romantist Taste」。奇抜なメイクとファッションからはグラムロックの匂いが強く立ち込めています。1992年リリースの1stシングルでありながら、20年以上が経過した今なお色あせぬ魅力と輝きを放ち続ける名曲です。



砂の塔(2016年10月19日)




金曜ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBSテレビ)の主題歌に起用された、ザ・イエローモンキー再結成第2弾シングル「砂の塔」。イエモンでしか表現できない、昭和歌謡の世界観。セクシーと哀愁が絡み合うロビンのボーカル、2:21~から響き渡るヒーセのベースソロが印象的な作品です。

カップリング曲に「ALRIGHT」を収録し、オリコンデイリーチャート1位、週間2位を獲得。たった1日で3.9万枚を売り上げる人気ぶりを見せつけました。

会員制キャバレーを舞台にしたミュージックビデオは、増山準哉氏が監督。このビデオのほかにも、円谷プロダクションとコラボした別バージョンのMV「帰ってきたザ・イエロー・モンキー 『砂の塔』スペシャルティザー映像」が作られました。(CM映像といっしょにYouTubeプレイリストへ入れてあります)

復活2作目にして、自分たちのロックを余裕たっぷりの表情で見せつけてくれる、ザ・イエローモンキー。貫禄とカリスマを放ちながら、シングルリリースと全国ツアー、メディア出演などを精力的にこなす彼らの勢いを目の当たりにしていると、9枚目のオリジナルアルバム発表が待ち遠しくてたまりません。


YouTube連続視聴プレイリスト


■この記事で紹介した全ての音源を聴けるYouTubeプレイリストを作成しました。
YouTubeThe Yellow Monkey(ザ・イエローモンキー)連続視聴プレイリスト



THE YELLOW MONKEY アルバムCD・ディスコグラフィ


イエモンのアルバム・ディスコグラフィー

1stアルバム:THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE
「Welcome To My Doghouse」「Lovers On Backstreet」収録。1992年発表

2ndアルバム:EXPERIENCE MOVIE
「Suck Of Life」「アバンギャルドで行こうよ」収録。1993年発表

3rdアルバム:jaguar hard pain
「悲しきAsian Boy」「Rock Star」収録。1994年発表

4thアルバム:smile
「熱帯夜」「嘆くなり我が夜のFantasy」収録。1995年発表

5thアルバム:FOUR SEASONS
「太陽が燃えている」「Tactics」収録。1995年発表

6thアルバム:SICKS
「楽園」「天国旅行」収録。1997年発表

7thアルバム:PUNCH DRUNKARD
「球根」「Burn」収録。1998年発表

8thアルバム:8
「バラ色の日々」「パール」収録。2000年発表

イエモンの名盤おすすめ|最初に聴くべきTHE YELLOW MONKEYのアルバムCD



イエモンの名盤、6thアルバム「SICKS(シックス)」

THE YELLOW MONKEY(ザ・イエローモンキー)は活動休止前の2000年までに、8枚のオリジナルアルバムを発表しています。“イエモンの名盤”と呼び声の高いアルバムは、1997年に発売された6thアルバム「SICKS」。

収録シングルは「楽園」1曲のみにもかかわらず、全13曲で構成されるパーフェクトな世界観がコアなファンからライトな視聴層までを幅広く魅了し、80万枚を売上げる大ヒットを記録しました。

私も一番好きなアルバムであり、間違いなく一番聴き込んでいる一枚です。イエモンおすすめのアルバムを問われれば、迷いなく「SICKS」を第一候補に挙げたいと思います。

THE YELLOW MONKEY
SICKS
1997年発表の6thアルバム。ザ・イエローモンキーの名盤として有名。私も大好きな一枚。最初に聴くべきオリジナルアルバムとしておすすめです。

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THE YELLOW MONKEYのベストアルバムおすすめ

イエモンの名曲として知られる「Jam(ジャム)」ですが、意外なことにオリジナルアルバムには収録されていません。80万枚を売り上げたヒットシングル「Jam」は、2004年リリースの2枚組ベストアルバム「MOTHER OF ALL THE BEST」に収録されています。

THE YELLOW MONKEY
MOTHER OF ALL THE BEST
2004年発売の2枚組ベスト盤。主要シングル・人気の楽曲など27曲を詰め込んだ、初のメンバー公認ベスト・アルバム。MOTHER OF ALL THE BEST

THE YELLOW MONKEY
イエモン FAN'S BEST SELECTION
ファン投票による究極のイエモンベスト。初回限定盤には秘蔵映像を収めたDVDつき。「WELCOME TO MY DOGHOUSE 2013」収録。






YouTube再生リストで、イエモンの名曲を連続視聴できます

ザ・イエローモンキーのYouTubeオフィシャルチャンネルで公開されている全ミュージックビデオを連続できるプレイリストを作成しました。The Yellow Monkey BESTをご覧ください。フルバージョンではなく2分台のショート映像ですが、短くまとまっているため連続視聴するには好都合。短時間でTHE YELLOW MONKEYの名曲をまとめ見るには最適です。

YouTubeThe Yellow Monkey(ザ・イエローモンキー)連続視聴プレイリスト





THE YELLOW MONKEY 公式ツイッター

ザ・イエローモンキー再結成に伴い、公式ツイッターが開設されました。@TYMSprojectをフォローすることで、最新情報をチェックすることができます。

THE YELLOW MONKEY 公式ツイッター:@TYMSproject



THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016

全国10箇所・20公演のアリーナツアー。2000年以来、16年ぶりとなるアリーナライブ・ツアーです。

5月11日(水) 東京・国立代々木競技場 第一体育館 18:00/19:00
5月12日(木) 東京・国立代々木競技場 第一体育館 18:00/19:00
5月28日(土) 長野・ビッグハット 17:30/18:30
5月29日(日) 長野・ビッグハット 16:00/17:00
6月11日(土) 広島・広島グリーンアリーナ 17:30/18:30
6月12日(日) 広島・広島グリーンアリーナ 16:00/17:00
6月18日(土) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ 17:30/18:30
6月19日(日) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ 16:00/17:00
6月28日(火) 愛知・日本ガイシホール 18:00/19:00
6月29日(水) 愛知・日本ガイシホール 18:00/19:00
7月5日(火) 大阪・大阪城ホール 18:00/19:00
7月6日(水) 大阪・大阪城ホール 18:00/19:00
7月9日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 17:30/18:30
7月10日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 16:00/17:00
7月16日(土) 福岡・マリンメッセ福岡 17:30/18:30
7月17日(日) 福岡・マリンメッセ福岡 16:00/17:00
7月26日(火) 兵庫・神戸ワールド記念ホール 18:00/19:00
7月27日(水) 兵庫・神戸ワールド記念ホール 18:00/19:00
9月10日(土) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 17:30/18:30
9月11日(日) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 16:00/17:00

ツアー特設サイト: http://theyellowmonkeysuper.jp/feature/tour2016

■7月10日の埼玉公演を収めたライブDVD『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-

■ 1200円台で買えるイエモンのライブDVD 『THE YELLOW MONKEY ザ・イエロー・モンキー OUR FAVORITE BEST LIVE DVD BOOK』(宝島社)

SUPER指定席 ¥12,000(税込) ※特典有り
指定席 ¥8,640(税込)
立見 ¥8,640(税込)
U-18ペア指定席 ¥11,880(税込) ※2枚1組
’92グループ指定席 ¥19,920(税込) ※3枚1組



イエモンの名盤アルバムおすすめ|最初に聴くべきTHE YELLOW MONKEY