2016年12月22日木曜日

SeeQVault対応 microSDカードの選び方|おすすめは東芝&ソニー


SeeQVaultに対応したmicroSDカードの選び方

SeeQVaultに対応したmicroSDカードの選び方をアドバイス。

「シーキューボルト対応microSDカードはどれを買えばいい?」の答えが見つかります。



SeeQVault対応 microSDカードの選び方


SeeQVault対応のmicroSDカード 製品一覧
東芝(Lightning)、東芝(microUSB)、ソニー(microUSB+USB)

SeeQVault(シーキューボルト)対応のmicroSDカードを発売しているのは、東芝とソニーの2社のみ。どちらもSeeQVaultの開発に携わった企業です。

東芝(TOSHIBA)は、製品ラインナップが充実。androidスマートフォン用の「SeeQVault対応microSDカード+専用カードリーダー」、iOS用の「SeeQVault対応microSDカード+専用カードリーダー」が用意されています。iOS用はソニーから発売されていないため、「iPhone・iPadユーザーならば東芝」です。

ソニー(SONY)は、SeeQVault対応microSDカードと専用カードリーダーが別々に販売されており、同梱パックが用意されていません。Lightning端子をもつカードリーダーも用意されていないため、iOSユーザーは選択肢から外れます。ソニーのカードリーダーは、microUSBに加えて「USB-A」端子も備えているため、パソコンやSeeQVault対応BDレコーダーでも使用可能というメリットがあります。

SeeQVault開発企業4社のうち、サムスン(SAMSUNG)パナソニック(Panasonic)は、対応microSDの発売がありません(2016年12月現在)。





① 東芝|SeeQVault対応microSDカード


● MSV-RW|androidスマートフォン用


東芝「MSV-RW」は、android向けのSeeQVault対応microSDカード

MSV-RW」は、androidスマートフォン用のSeeQVault 対応 microSDカード。XPERIAやGalaxyなどのアンドロイドスマホで使うことができます。SeeQVault対応microSDカードリーダー「SDA-U004W」が付属。

コレを買えば、SeeQVault対応機器で録画したHD画質のテレビ番組をandroidスマートフォンで視聴できる、いわば「スターターパック」です。

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32GB|16GB

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● MSV-LTA|iPhone, iPad用


東芝「MSV-LTA」は、iPhone/iPad向けのSeeQVault対応microSDカード

MSV-LTA」は、iOS製品用のSeeQVault 対応 microSDカード。iPhoneやiPadで使うことができます。Lightning版のSeeQVault対応microSDカードリーダー「SDA-L006W」が付属。

コレを買えば、SeeQVault対応機器で録画したHD画質のテレビ番組をiPhone、iPadで視聴できる、いわば「スターターパック」です。

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● MSV-A|microSDカードのみ


東芝「MSV-A」は、2016年発売のSeeQVault対応microSDカード

MSV-A」は、SeeQVault 対応 microSDカード。専用カードリーダーは付属しません。2016年発売。

コレ単体では機能しないため、あらかじめMSV-RW(android)もしくはMSV-LTA(iOS)を購入し、カードリーダーを入手する必要があります。

「2枚目」としての買い増し用。あるいは、SeeQVault対応スマートフォン(arrows NX F-02Hなど)をお持ちの方が買うべき製品です。

読み出し40MB/秒・書き込み13MB/秒。UHS-Iクラス1(U1)。スピードクラス10。

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● MU-SV|microSDカードのみ


東芝「MU-SV」は、2013年発売のSeeQVault対応microSDカード

MU-SV」は、SeeQVault 対応 microSDカード。専用カードリーダーは付属しません。2013年発売。

「MSV-A」との違いは、書き込み速度が速いこと。「MSV-A」は書き込み13MB/秒ですが、本製品「MU-SV」は書き込み20MB/秒。およそ1.5倍のスピードで書き込み可能。

読み出し40MB/秒・書き込み20MB/秒。UHS-Iクラス1(U1)。
最大容量は32GBとなり、64GBはラインナップされていません。

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② ソニー|SeeQVault対応microSDカード


● SR-SA|SeeQVault対応 microSDカード


ソニー「SR-SA」は、2016年発売のSeeQVault対応microSDカード

SR-SA」は、ソニーが発売するSeeQVault対応 microSDHCメモリーカード。

32GB(SR-32SA)と16GB(SR-16SA)の2種類。SeeQVault対応microSDカードリーダーは付属せず。別途、カードリーダー「MRW-BS1」が必要です。

読み出し40MB/秒。UHS-Iクラス1(U1)。スピードクラス4。

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● MRW-BS1|SeeQVault対応microSDカードリーダー


ソニー「MRW-BS1」は、SeeQVault対応microSDカードリーダー

MRW-BS1」は、SeeQVault対応microSDカードリーダー。

カードリーダー本体にあるのは、microUSB端子(USB micro-B)。androidスマートフォンで使うことができます。iPhone、iPadなどのiOS製品では使えません。

USB端子(USB Standard-A)を備えた「専用アダプター」が付属。これをカードリーダー本体のmicroUSB端子に挿すことで、パソコンやSeeQVault対応BDレコーダーなどでも使用することができます。

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SeeQVault対応microSDカードは、どれを買えばいい?


iPhone, iPadユーザー
iPhone、iPadなどのiOS製品をお使いの方は、東芝「MSV-LTA」を購入してください。コレ以外の選択肢は、現状ありません。Lightning端子を備えた「カードリーダー」が付属するので、iPhoneやiPadのLightning端子に挿して使用できます。

androidユーザー
androidスマートフォンをお使いの方は、東芝「MSV-RW」を購入してください。microUSB端子を備えた「カードリーダー」が付属するので、スマホのmicroUSB端子に挿して使えます。ソニー製品はカードリーダーが同梱されていないため、microSDカードとリーダーを別々に購入する必要があります。

パソコン、SeeQVault対応BDレコーダー
パソコンやSeeQVault対応BDレコーダーで使うには、ソニー「MRW-BS1」カードリーダーが必要です。USB-A端子をもつカードリーダーはこの製品だけなので、コレ以外の選択肢は現状ありません。microSDは付属しないので、別途「SeeQVault対応microSDカード」を用意する必要があります。



東芝とソニー、どちらの製品が優れている?


上記「どれを買えばよい?」で解説したとおり、用途によって考え方は異なります。iOSユーザーならば、東芝一択。Lightning対応製品を用意していないソニーは選択肢から外れます。パソコンで使うなら、USB-A端子を備えたソニー製カードリーダーが必要。東芝は選択肢から外れます。

ソニーのSeeQVault対応microSDカードが「スピードクラス4」であるのに対し、東芝の「MSV-A」シリーズは「スピードクラス10」。最低保証されている1秒間あたりの転送速度は、東芝のほうが優れています。

東芝のSeeQVault対応microSDカード(単体)は、「MSV-A」と「MU-SV」の2種類。現行モデルは、2016年発売の「MSV-A」シリーズ。64GBモデルをラインナップしているのも「MSV-A」なので、迷わずコチラを買えばOKです。

パソコン・SeeQVault対応BDレコーダーでの使用を想定しているならば、ソニー。iPhoneやiPadで使いたいなら、東芝。メモリブランドとしての実績・信頼で選ぶなら、東芝。ソニー製品が好きならソニー。あとは「用途やカード容量ラインナップ」から判断してください。




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